aotopapa’s blog~job~

今まで就いた事のある仕事の紹介など

3 仕事算

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学研

 当ブログでも何度も述べていますが、私自身ほぼ勉強をしてこなかったので学力は無いです。中でも特に算数が苦手です。

ですが、会社とは営利を目的として組織体なので当然利益を生まなければなりません。ただ机に座っていれば給料が入ってくることなんて在り得ません。あ、NPOは例外ですね、非営利法人ですから。でも、大方の企業は人件費や固定費、税金を納めなければならないので経済活動によってもたらされる金銭が大事です。商売の基本のキですね。

そこで、この本の出番です。私は例えば1000円の20%引きあたりはパッと計算できますがじゃ、800円の商品原価で利益30%確保するにはいくらの売価設定ししたらよいのか?はパッとできません。なので、この本を買いました。非常に判り易かったです。最初のうちは800円で30%だから100円なら・・・などと、まどろっこしいやり方をして独自の理論で解こうと模索してました。

損益算

仕入れ値が500円のトレーナーに、20%の利益を見込みます。売値はいくらになるでしょう?

本に記載の問題をそのまま書いてます。

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売値=仕入れ値+利益

単純ですよね。言われたり、図にするとわかりやすいのですが、なぜでしょう?言葉にして言われるとパッと計算式が出てきません。

つまり500円に1.2をかければ600円。ですので売価設定は600円です。

例えば内装業で原価に人件費以外のクロス代、駐車場代、掃除用の洗剤、古くなった水栓の交換、クッションフロアーの張替え、電球の交換代等含め10万だとします。そこから会社の利益30%とれるように考えると少し応用して計算式は次のようになります。

10000円×0.3%=13000円

ですが、ここからがポイントなのですが敢えて0.3という数字を使うのではなく百分率で考え1-0.3=0.7ですのでこの0.7で割り返してみましょう。

考え方には相違がないようにも思えますので同じような金額が出るはずですが・・・

10000円÷0.7%=14285円

と異なる結果がでました。頭がよくない私にはわかりませんので数字のマジックとしておきます。

どちらも同じように10000円の原価【仕入れ値】で会社として30%の利益を確保しようと思い試みた結果ですが異なる金額になりました。

これで悩みました。上長からは売価設定の考え方が理解できないなら今後を考え直しては?とも強めの叱咤激励を言われることもしばしば・・・。未だに理由はわかりません。考え方の基礎がです。でも、そこは割り切ってこうゆうもんだと無理やり納得させてました。ま、少しでも金額を大きくした方が利益も多くなりますし、良いですもんね。

ですので、細かい理由はわかりませんが売価設定する際は私は利益率をは百分率に置き換え20%ほしいなら0.8を40%欲しいなら0.6を持ち出し割り返して売価設定にすることにしてます。もし、だれかこの計算式の真相をわかる方いたらご教授ください。(*_*;。でも、世の中は騙しあい見たいな所あるから単純に化かしあいなのかな?と考えたこともありましたが、それが真相ではない気がします。頭のいい方のロジックには付いていけません。ですので、若い時分に勉強しておけば良かったといつも後悔の念に駆られます。

まとめ

これからの時代、英語の語学力は勿論 ITなどプログラミングに代表されるSE的な知識が必要とはされていますが、それは基本的なことを最低限しっかりできた方々のことを指すので私のような基本を疎かにしてしまったものがイキナリそれらに手を付けても中々難しいと思います。だって算数すらまともに理解できていないのですから。やっぱり、勉強は大事ですね。特に算数。生きていく限り経済活動には絶対に携わるわけで計算とは切っても切り離せないので、子供たちには苦労掛けたくないので勉強というか、まず興味を持ってゆっくりで構わないので取りくんで貰えたらうれしく思います。

次回は、また違ったジャンルの本を紹介します。では