aotopapa’s blog~job~

今まで就いた事のある仕事の紹介など

3 スーパー

今回はスーパー業界です。

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3社目

その中でも、総菜(デリカ)部門に配属されました。

一切 調理経験がないですし、立派な学歴があるわけでもなし(この頃はまだ学歴フィルター重視で採用を行うのが当然でした)社会人経験が生かせる訳でもない全くの異業種からだったのですが、たまたま面接官が副社長で基礎学力が良い訳でも適正検査でもたいした良い訳ではないですが、話した感じが良かったみたいで晴れて初正社員として勤務できることになりました。

仕事の流れ

朝の開店前にある程度、売り場に総菜を最低限は陳列して行わなければならずAM4:00には起床し出社して売り場を作っていました。お客様が来店したときに売り場がスカスカだとガッカリしてしまいますよね。でも、やはり一度目のピーク時間は昼前なので、その時間に合わせて揚げ物を作るように時間を気にしながら出来るだけ暖かいものを提供しようと勤めていました。

その後は18:00前後にくる夕飯前ピークです。お昼とは違う品揃えにし売れ筋メインに商品をどんどん売り場に陳列します。

POP等にも配慮し、目の引く売り場であったり陳列方法にも工夫を凝らし関連商品などと相乗効果をもたらすようにしたりと楽しく仕事ができました。

苦手だった事

新商品の開発ですね。これは苦手でした。

まずターゲットを絞って地域地域の店により若干顧客層が違うのでそれに照準を合わせた商品である必要があったし、原価率の計算をし売価設定を行い適正利益が確保できているか?但し、スーパーなので閉店時間に近づくにつれ徐々に割引シールを貼付していきますよね?なので、その割り引いた後の利益率も考慮してなので簡単に割引シールをペタペタはれば良い訳でもないですし、渋ったらアッという間に閉店時間になり全てロスしてしまうので非常に見極める力が必要でしたので苦手でした。

一度、すべてキレイに売り切って満足していたら、それは逆にチャンスロスしているからと怒られたこともありました。理想は廃棄ないのはもちろんですが、本来買いたかったお客様に商品を提供する機会を失っていると同意なので絶妙な廃棄率といいますか、ゼロにしてはダメだけど多すぎてもいけなく天気や近隣のイベントごとにも左右されるお客様の流れを掴むのに苦労した記憶があります。

失敗した点

先輩上司が不在の時に限って事件・事故って起こるんですよね。その時は唐揚げ弁当の肉が中まで火が通っていなく激怒したお客様から店にTELが入り、止む無く私が電話応対したのですが、なんせ初めてのクレーム対応だったので全く分からず、ただ聞くことしかできませんでした。で、お客様が交換してほしいから直ぐに持ってこい!という展開になったので私は(分かりました!)と返事良く返して電話を切ったのですが、相手の名前も今現在、どこにいるかも連絡先もなにも聞けず唯々あたらしい弁当を作って車に乗り込み・・・あれ。どこに向かったらいいんだろ?という思い出すだけで鳥肌が立つような身震いする状況でした。もう僕ができることはお客様から(いつになったら来るんだ!)という再度のクレームの電話待ち状態でした。最悪な流れですよね(*´Д`)

一時間後に案の定TELが来ましたので必要事項を聞いたのですが、トラックの運転席にいるから、との言葉を鵜呑みにしてしまい現地に向かったところ、そこはトラックが沢山いる物流センターで私は先入観でトラックなんて一台しか居ないから大丈夫!と勝手に思い込んでいて目の前が真っ暗になりました。でも、狼狽えてる暇はなく、その間にも弁当がドンドン冷めていくので手あたり次第トラックの運転席をノックし1時間経過する前に見つけることができ無事届けれたということがありました。当然帰社後は怒られましたし、お店のイメージにも傷を付けたわけで。SNSがあったら炎上していたLVです。

まとめ

この仕事から学んだことは当然クレーム処理の仕方(いろは)です。

クレームというか私が一方的にあるいので語弊があるかもしれませんが、要は有事の際の対応力は身に付きましたね。文字通り身を持って学びました。それぞれの職場にはそれぞれのインシデントがあり、それを自分で気づき不安全行動を減らしていく努力が必要でした。それは今も生きています。漫然と作業する訳ではなく、仕事としての対価をもらってる以上は考えて行動するようになりました。当時の関係者の皆様 大変ご迷惑をお掛けしました。申し訳ありません。他にも色々な視点からみた私なりのスーパー業界を書こうと思ましたが、思いのほか長文になってしまったので今回はここで終わりにします。

次回は蕎麦屋です。では